conect+ Lite(c+ Lite) で公開したWebAPIに接続します。
*本機能の利用にはc+ Liteのアカウント及びプロジェクト作成が必要です。
c+ Liteでの操作
c+ Liteの管理画面にアクセスして、APIキーを取得します。
c+ Lite管理画面 https://auth.conect.plus/signin より、
「クリエイト → プロジェクト右上の編集 → Web API」をクリックします。
Web API設定より、APIキーをコピー(1)します。
(APIキーが生成されていない場合は、APIキーを生成してください)
c+ Liteの管理画面操作は終了です。c+ Studioに戻ります。
c+ Studioでの操作
c+ Studioにて「データアダプター → データアダプターを追加」をクリックします。
「conect+ Lite」を選択します。
データアダプター名を設定し、conect+ Lite APIキー欄にc+ Lite管理画面でコピーした(1)の値を貼り付け、保存します。
作成したデータアダプターが追加されました。
次にメインメニュー「デバイス」より、デバイスを登録します。
「デバイス → 指定のデータアダプターを選択 → デバイスを追加」を選択します。
Web APIで指定した「デバイスID」を入力します。
「作成する」を選択して、完了です。
ダッシュボードより、登録したデータアダプター、デバイス、センサーを選択できるようになります。
選択の方法についてはこちらをご覧ください。